内装リペア補修「天虹てんこう」

SERVICE

サービス事例①

GENERAL CONTRACTOR / HOUSE MAKER

ゼネコン・ハウスメーカー

大手ゼネコン・工務店・ハウスメーカーなど、建築施工担当の皆様へ

新築施工時にどうしても発生してしまう傷。
木部・メラミン・オレフィンシート・アルミサッシ・人工大理石などのカケやスリ傷補修などお任せください。
またアフターメンテナンスや引き戻し後の補修実績も豊富です。
新築建築中や引き渡し前に、こんなお悩みはないでしょうか?

新築建築中(引き渡し前)のお悩み

  • 運搬中にフローリングが凹んでしまった。
  • 施工中に建具に傷をつけてしまった。
  • 穴を開ける位置を間違えてしまった。
  • 交換したいものがあるが、納期が間に合わない。
  • とにかく傷が多くて・・・検査までにどうにかしたい

アフター(引き渡し後)のお悩み

  • 施工時の業者さんと連絡がとれず、困っている
  • クレームへの対応
  • 半年、1年、3年先の点検まで、しっかりフォローしてもらいたい

ゼネコン・工務店・ハウスメーカー様の施工事例

CONSTRUCTION EXAMPLE

①ビス穴

  • BEFORE
    ビス穴before

    新築建築中には、ビス穴の傷ができてしまうことがよくあります。

    このままだとかなり目立ちますし、検査にも引っかかってしまいます。

  • AFTER
    ビス穴after

    ビス穴にパテを埋めて段差をなくした後、色を付けて木目を描いていきます。
    艶の調整をして仕上げれば、元の傷がどこにあったかわからない状態になります。

②ドア枠

  • BEFORE
    ドア枠before

    新築マンションの運搬作業中に物をぶつけて、傷ができることがあります。
    傷の部分がえぐれた状態になっているので、パテ処理をして、平らにする必要があります。

  • AFTER
    ドア枠after

    傷になっている箇所にパテ処理をします。
    周りとバランスの取れた色のパテを使用して平滑に整え、艶の調整をして仕上げます。

③アルミサッシ

  • BEFORE
    アルミサッシbefore

    サッシのレール部分が歪んで、扉部分に傷がついて凹んでいます。

  • AFTER
    アルミサッシafter

    レールの歪みは、専用の道具で真っすぐに補正した上で、周りに合わせた色の塗料を吹き付けていきます。
    サッシの扉の凹み傷は専用のパテでしっかり形を作って埋めた後に、 紙やすりで細かなところまで仕上げてます。
    周りの色に合わせた塗料を数回重ねて吹き付けて、金属らしい質感に仕上げます。

④石材のカケ傷

  • BEFORE
    石材のカケ傷before

    新築マンションのエントランスにある巾木にカケ傷ができています。人造大理石の素材には、こうした傷ができることがよくあります。

  • AFTER
    石材のカケ傷after

    専用の樹脂にカラーパウダーを練り込んだパテで、形を作ります。細かな目の紙やすりで凸凹がない平滑な面に仕上げ、着色して周りの色に合わせます。欠けた石がそのまま残っている場合は、接着させて補修することもできます。

⑤施行時の段違い

  • BEFORE
    施行時の段違いbefore

    設計時の寸法ミスで、施工中のフローリングのつなぎ目に大きな段差ができています。
    1面分の表面が剥がれてしまっている状態になっています。

  • AFTER
    施行時の段違いafter

    強度のあるパテでしっかり下地を作り、根気よく紙やすりで研磨して、段差のないフラットな状態にします。木目もきちんと繋がるようにして、違和感のない状態に仕上げます。

⑥CF素材の床傷

  • BEFORE
    CF素材の床傷before

    新築現場での厨房の床に厨房器具設置する時、焦がした傷ができた状態です。

  • AFTER
    CF素材の床傷after

    周りの床の橙色に合わせた樹脂を、傷より少し盛り上がる程度に擦りつけます。専用のヘラで平滑に整えて質感を出し、白い模様を入れて仕上げます。

⑦床鳴り

床鳴り

フローリングの上を歩くと、ギシギシ床鳴りする場合があります。
フローリングを貼り直すとコストがかかりますし、引き渡しに間に合わなくなってしまう可能性もあります。
天虹では大きな穴を開けなくても、必要最小限の修理で、床鳴りを改善できます

◯各種床鳴り施工
さね鳴り フローリングの実(さね)同士が擦れ合って、音が鳴ることがあります。
この場合はカッターでフローリングに切り込みを入れ、ボンドで固定します。
釘鳴り 釘を打って固定すると、その箇所が床鳴りの原因になることがあります。
磁石で釘の位置を探って、原因となっている箇所に0.5mmほどの穴を開けます。
ボンドを注入して穴を開けた箇所を補修する、釘を使わない安心施工です。
床暖対応 床暖房の補修は、二人体制で作業します。
一人が高性能のサーモカメラで床暖房の回路がある箇所を探ります。
施工可能な箇所に0.5mmほどの穴を開け、ボンドを注入し穴を補修します。
温水式でも電気式でも、さまざまな床暖房に対応できます。
壁鳴り 吊木と家具の側面が擦れて、床鳴りがするケースもあります。
この場合は巾木を外して、穴を開けボンドを注入します。
穴を補修し、巾木を元の位置に戻せば、補修完了です。
束鳴り 大引を支える鋼製束に隙間ができたり、ネジがゆるむことで床鳴りする場合もあります。
点検口から床下に潜り込み、床下の支えにボンドを打ち込んで補修します。

主要取引先

◯ハウスメーカー
  1. 積水ハウス株式会社
  2. セキスイハイム株式会社
  3. 旭化成株式会社
  4. 大和ハウス工業株式会社
  5. 三井ホーム株式会社
  6. パナソニック ホームズ株式会社
  7. タマホーム株式会社
  8. ポラス株式会社
◯ゼネコン
  1. 三井住友建設株式会社
  2. 新日本建設株式会社
  3.  
  4. 不二建設株式会社
  5.  
  6. 佐藤工業株式会社
  7.  
  8. 高松建設株式会社
  9.  
  10. 生和コーポレーション株式会社
  11.  
  12. 松井建設株式会社
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